中国で「エイズ患者をわが国に入れるな」の声が圧倒的=政府に反発
2010年4月28日
中国政府は27日、外国人の入国を拒否する理由から「精神病、エイズ(HIV感染)やハンセン病、性病、開放性肺結核」などを削除し、「重度の精神病、伝染性肺結核、公衆に対して重大な危害をもたらす恐れがあるその他の伝染病」と改正したと発表した。しかし、インターネットでは、国民を危険にさらすとして反対する声が圧倒的に多い。
改訂で、特に関心がもたれているのが、「エイズ」の文字を削除したことだ。政府関係者は、それぞれの病気にかかっている外国人の入場制限を取り消したことが原因で、中国国内で感染者が大幅に増えることはある得ないと説明。エイズについても、すでに110の国と地域が、入国/入境制限を撤廃していると説明した。
しかし、中国のニュースサイト、環球網が28日未明に始めたアンケートでは午後4時50分現在、「制限撤廃」に約87%の人が反対、賛成は約13%だ。
寄せられたコメントも、ほとんどが反対意見だ。中国で売春する外国人女性が極めて多く、それを求める中国人男性も多いと指摘して、結果として普通の中国人男女が被害を受けるとの書き込みがある。
エイズは恥知らずの西洋人の間で広まり、中国にも押し寄せたと主張して、責任を取れと求める声もある。中国人庶民は毒ミルクや毒ワクチンに苦しめられているが、いまだに取り締まれない状態だと指摘し、これ以上、命を奪うつもりかと主張する批判もある。
中国では、不正に金品を得た官僚の乱脈な異性関係が報じられることが多い。役人だけでも全員、HIVの感染をチェックしろとの書き込みもある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100428-00000086-scn-cn
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中国政府・衛生部「輸血はできたら避けてほしい。安全性は不完全」
2010年4月14日
中国政府・衛生部医政局の趙明鋼局長はこのほど、「国民の皆さんは、必要のない輸血を避けてほしい」と述べた。世界的に見ても輸血用血液の安全は完全とはいえず、リスクが存在することを知ってほしいという。中国国際放送が伝えた。
趙局長によると、1995年以前は献血時のHIV(エイズ・ウイルス)検査も必要項目に含まれておらず、中国では有効と考えられる検査技術も確立されていなかった。
中国は、輸血用血液の安全確保に努力しているが、「どうしてもリスクがともなうこと」を理解してほしいという。中国だけでなく世界的にみても、B・C型肝炎、梅毒、HIVなどについて、感染時期によっては検出されない場合がある。
また、輸血は他人のたんぱく質を体に入れることになるため、拒絶反応などを引き起こすリスクも存在する。趙局長は、医療関係者にも不要な輸血を行わないよう指導を強化すると表明。輸血に際しては対象者に十分に説明して、リスクについて事前に納得してもらうようにするという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100414-00000084-scn-cn
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セクシー美女「リン・チーリン」注目度急上昇―キムタクと共演
2010年4月13日
台湾のモデル・タレント、林志玲(リン・チーリン)への注目度が急上昇した。12日にフジテレビの特別番組「夜の笑っていいとも!」に出演したことがきっかけとみられる。セクシー美女として中華圏で超有名なリン・チーリンだが、9月には木村拓哉とドラマで共演する。日本でも人気が一層高まりそうだ。
ヤフー・ジャパン(Yahoo! JAPAN)では12日、「リン・チーリン」が検索ワードの急上昇の第27位になった。人名のみでは第8位だ。13日も同サイト・トップページの「検索ランキング-急上昇ピックアップ」として取り上げられた。
リンはセクシー美女タレントとして、中華圏で絶大な人気を持つ。呉宇森(ジョン・ウー)監督の『レッドクリフ(原題:赤壁)』では、ヒロインの小喬を演じた。一方では、芸能活動を休止して南アフリカに行き、エイズ対策のボランティア活動に従事するなど、社会問題についても関心が高いとされる。