杏、武道館でコントに初挑戦 人前で歌声も初披露
2009年12月15日
モデルで女優の杏が1日、東京・日本武道館で行われたエイズ啓発活動『Act Against AIDS"今年もチャリティ"ザ・バラエティ2009』に出演した。出演中のドラマ『サムライハイスクール』(日本テレビ系)で共演する俳優・三浦春馬とコントに初挑戦後、杏は「聖歌隊だったので」と「アメイジング・グレイス」を熱唱し、堂々とした歌声で会場を魅了。「人前で、武道館で歌うのは初めて。たいへん緊張しましたが楽しかったです」と強心臓ぶりを発揮した。
毎年12月1日の「世界エイズデー」に合わせて日本の音楽業界を中心に、エイズの啓発を目的としてた同イベントは1993年より始まり、今年で17年目を迎えた。東京だけでなく、名古屋、大阪でもアーティストのボランティア参加によるコンサートが開催され、その収益は全額チャリティとして主に国内外の HIV感染者、エイズ患者への支援などの費用に充てられる。
今年の武道館には俳優・岸谷五朗の呼びかけに賛同したミュージシャン、俳優など23組、総勢68人が集結し、岸谷はイベントオープニングで「ようこそいらっしゃいました。みなさんのおかげで17回目です」と感慨深げにあいさつ。また俳優・佐藤健がステージ下から登場し、福山雅治の「旅人」を披露すると会場からはひときわ大きな歓声がわき起こっていた。
そのほか会場には、俳優の寺脇康文、桜田通、賀来賢人、水沢エレナ、村岡絵梨、平岡祐太、ミュージシャンのサンプラザ中野くん、パッパラー河合、森雪之丞、岸谷香、flumpool、monobright、Perfume、PaniCrew、格闘家の角田信朗らが出演した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091201-00000021-oric-ent
<世界エイズデー>大阪のライブ会場にオノ・ヨーコ親子が出演
「世界エイズデー」の1日、「大阪城ホール」(大阪市中央区)でライブイベント「Act Against AIDS 2009」が開かれた。特別ゲストに、オノ・ヨーコさん(76)とショーン・レノンさん(34)親子が登場。ショーンさんのピアノに合わせてオノさんが、30年以上の時を経て復活したバンド「ヨーコ オノ プラスティック オノ バンド」が9月に発売したアルバム「ビトウィーン・マイ・ヘッド・アンド・ザ・スカイ」に収めた「Higa Noboru」を披露した。
両手でVサインをしながら登場したオノさんは、エイズデーのこの日、大阪を訪れていることについて「ニューヨーク(米国)や、モントリオール(カナダ)でHIV啓発運動をする友人から、『あなたはここ(ニューヨークやモントリオール)にいなくてはいけないのに』とメールをもらった。でも『大阪であなたたちと同じスピリットを持って仕事をしている』と伝えたらとても喜んでいたのです、ここにいられてすごくうれしい」と話していた。
「ヨーコ オノ プラスティック オノ バンド」は、69年にジョン・レノンさんとオノさんらで結成したバンド。新作アルバムの制作では、ショーンさんがリーダーを務め、小山田圭吾さんらが参加したことでも注目された。
世界エイズデーは、エイズのまん延防止と患者や感染者に対する差別解消などを目的に、世界保健機関(WHO)が88年に提唱。、エイズ啓発運動「AAA(Act Against AIDS)」はエイズについて、一人でも多くの人に関心と正しい知識を持ってもらおうと93年にスタートし、17回目を迎えた。
イベントは、東京や大阪で開かれ、大阪会場は、沖縄の3人組「BEGIN」が「笑顔のまんま」を、ギタリストのCharさんと歌手のAIさんらが一夜限りのユニットを結成し、AIさんのヒット曲「Story」を披露するなど盛りだくさんの内容で、最後には出演者全員で、ジャクソン5の「I'LL BE THERE」を合唱した。大阪会場の様子はラジオ局「FM802」で生放送されたほか、25日には同局で舞台裏インタビューを含めた特別版を午前6時から午前11時まで放送する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091201-00000032-maiall-ent
HIV:無料・匿名で抗体即日検査 1、5日に県内3保健所 /長崎
2月1日は「世界エイズデー」。県は1、5日に、県内計3保健所で、無料・匿名で受けられるHIV抗体即日検査を実施する。「早期発見・治療と感染拡大防止のため、ぜひ検査を」と呼びかけている。
国内のHIV感染者・エイズ患者新規報告数は年々増加傾向にあり、85年の統計開始以来の累計は9月27日現在で1万6551人。このうち県内は47人という。
エイズについて、県は随時、保健所などで相談を受け付けているほか、検査を実施。今回の即日検査は事前に電話での予約が必要で、当日は検査の説明とカウンセリングの後、採血(5ミリリットル)し、1時間程度で結果を説明するという。検査日程は次の通り。
1日=午前9時半~午後7時、西彼保健所(長崎市滑石1、095・856・0691)▽同日=午後2~8時、県南保健所(島原市新田町、0957・62・3289)▽5日=午後1~5時、県央保健所(諫早市栄田町、0957・26・3306)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091201-00000158-mailo-l42
中国のHIV感染者とエイズ患者は計31万9877人
12月1日は「世界エイズデー」にあたる。中国衛生部は30日に中国のエイズの状況を発表した。チャイナネットが報じた。
衛生部のデータによると、中国で1985年に初めてエイズ患者が確認されて以来、2009年10月末までに、確認されたエイズウィルス(HIV)感染者とエイズ患者は合わせて31万9877人で、その中でエイズ患者は10万2323人、死亡した人は4万9845人だった。
衛生部と国連合同エイズ計画(UNAIDS)、世界保健機関(WHO)は、中国の09年のエイズ状況を調査し、中国で今年、エイズウィルスに新たに感染した人は4万8000人だったことが分かった。
中国のエイズ状況には4つの特徴がある。1.感染者の増加率が緩やかで、総合的な予防と治療の効果がはっきりと現れている。2.主要な感染は引き続き性交渉によるもので、注目すべき新しい状況は同性間感染が顕著に上昇している点。3.全国でのエイズ感染者は全体的にそれほど増加していないが、一部の地域の情況は深刻。4.エイズの影響を受ける人が増加し、感染パターンも多様化している。
衛生部によると、中国のエイズ予防と治療はある程度の効果を上げているため感染率は低いが、中国は国土が広く人口も多く、経済発展が不均衡であるために、特定の層や一部の地域でエイズが流行し、感染しやすい層から一般層へと拡大するなど、エイズの予防や治療の任務は重く道のりはまだまだ遠いという。
衛生部などの関連機関は今後も引き続き、広くて深く、長期的にエイズの広報や教育を展開し、農村や少数民族が住む地域、末端のコミュニティ、職場、学校、公共の場所での広報や教育活動を増やすとしている。
また重点地域や重点グループへの予防や治療を強化し、積極的に社会の力を導いてエイズ予防に参加してもらい、エイズ感染の調査などを強化して、予防や治療作業の質を高めるとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091201-00000050-scn-cn
ボノやドログバ、エイズ対策の靴ひもをアピール
サッカーのイングランド・プレミアリーグ、チェルシーに所属するディディエ・ドログバ選手と、アイルランド出身の人気ロックバンドU2のボノが、世界エイズデーの前日にあたる30日、スポーツ用品メーカー大手ナイキによるエイズ対策キャンペーンで、赤い靴ひもをアピールした。
ナイキは、2010年に開催されるサッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の時期に合わせた、世界エイズ・結核・マラリア対策基金とのパートナーシップを発表。特別に作られた赤い靴ひもを販売し、その収益を同基金やエイズに関する教育活動に寄付することを明らかにした。
コートジボワール出身のドログバ選手は、ロンドンで開かれた記者会見で「アフリカ出身なので、キャンペーンに関われたことは重要」と述べ、「エイズやHIVはアフリカを破壊しているが、人々は命を救うことがどれほど簡単なことか理解していない。1日に薬2錠、つまり40セントだ」と訴えた。
また、29日のアーセナルとの試合で2ゴールの活躍を見せたことについて、「この赤い靴ひもを付けていたことが、特にフリーキックで役に立った」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091201-00000174-reu-ent
世界エイズデー 灯火で支援の「レッドリボン」 インド
1日の世界エイズデー。インド西部グジャラート州アーメダバード郊外では11月30日夜、明かりで作られた、エイズ患者らへの支援の意思を示す「レッドリボン」がお目見えした。
ロイター通信によると、アーメダバードから西に約60キロの鳥類保護区で、NGO(非政府組織)メンバーらが参加した。灯油ランプで作った明かりの「リボン」が夜のとばりに浮かび上がり、エイズ患者や亡くなった人への思い、感染者への理解の広まりへの願いを表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091201-00000008-maip-int
胡錦濤主席がエイズ予防活動に参加、予防と治療に注力
中国国際放送局によると、12月1日の世界エイズデーを控えた11月30日、中国の胡錦濤国家主席は北京で行われたエイズ予防のボランティア活動に参加し、「社会各方面を動員し、エイズ予防に注力していかなければならない」と強調した。
胡錦濤主席は「エイズの予防と治療は民族の生存と発展にかかわっている。これからもエイズの予防と治療に対して揺るぎなく取り組んでいく。中国は国際社会と交流と協力を強化し、エイズという世界的課題に立ち向かって、その予防と治療に積極的に対策を講じていく」と述べた。
胡錦濤主席はエイズ患者と感染者の治療状況に強い関心を寄せており、ボランティア活動の現場でビデオを通して医療関係者やエイズ感染者たちと会話を交わし、また、ボランティアに激励の言葉をかけた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091201-00000022-scn-cn
話題の"May J.×MAY'S"。エイズ啓発イベント〈RED RIBBON LIVE 2009〉出演!
10代~30代まで歌詞や歌唱力に絶大なる支持を得ている人気の2アーティスト、May J.とMAY'Sによる"ガールズ・デュエット"のコラボレーション「may×2 project」(メイメイ・プロジェクト)。その2アーティストが、11月28日(土)に東京・SHIBUYA-AXで行なわれたエイズ啓発イベント〈RED RIBBON LIVE 2009〉で共演!
プロジェクト第1弾楽曲「Sing for you」そして、12月23日(水)に着うた(R)配信予定のプロジェクト第2弾楽曲「恋をしてた~Say Goodbye~」を含む4曲を歌唱。約500名の観客を魅了しました。
このイベントは、HIV / エイズに関する正しい知識と理解を全国に広め、HIV / エイズのまん延防止と感染者・患者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的とした厚生労働省が主催の啓発イベント。この日は各方面で活躍する著名人が大集合。TERU(GLAY)、日本テレビ系列『NEWS ZERO』より村尾信尚キャスター、作家の小松成美などがトークで出演し、ライヴではChara、RYO(ケツメイシ)、押尾コータロー、三浦大知らが登場。
「私は21歳の大学生なのですが、私達の世代で、HIV / エイズに関して、正しい知識を持っている人って少ないと思うんです。だからこそ、私が正しい知識を持つこととHIV検査に行くことに対して積極的に行動しないといけないと強く感じました。〈Sing for you〉はかけがえのない絆を歌った曲で、この曲を通して、支えてくれる人の大切さを実感してもらえたらと思います」とMay J.は語っています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091130-00000029-cdj-musi
GLAYのTERUや人気モデルが集結、HIV・エイズの「正しい知識・理解」訴える
HIV・エイズについての正しい知識と理解を求めイベント『RED RIBBON LIVE 2009』には人気モデル・青木英李も登場
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091129-00000000-oric-ent.view-000
闘莉王、HIV/AIDS撲滅を呼びかけ
アフリカのエイズ対策を支援する世界的な活動「(RED)」とNIKEがタッグを組み、『世界エイズデー』の12月1日にNIKEフラッグシップストア原宿にて会見が開かれた。このプロジェクトに参加している浦和レッズの田中マルクス闘莉王選手が会見に登場した。
スポーツの力を通してHIV/AIDS撲滅を呼びかけるこのプロジェクトには、チェルシーのディディエ・ドログバ選手や、アーセナルのアンドレイ・アルシャビン選手など、世界のサッカー選手が参加。NIKEでは、赤いシューレース(靴紐)が12月1日より500円で販売され、収益の100パーセントが寄付される。
闘莉王は、「ボクを選んでいただいて、とても光栄です。同じ人間として、仲間として、助けになりたい」と力強く語った。また、「これはアフリカのことだけでなく、どこでも起きていること。僅かな助けかもしれないけど、力を合わせて協力すれば、大きな力になると信じています。大きな一歩にしたい」と賛同を呼びかけた。
Jリーグの今シーズン最終節となる12月5日(土)に、赤いシューレースを付けて試合に臨む闘莉王は、「大切な試合なので、いいきっかけになってくれれば。少しでも注目されるプレイをしたい」と意気込みを語った。また、この日の試合では、本プロジェクトに賛同した選手たちが赤いシューレースを付けてピッチに立つ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091202-00000001-pia-ent
エイズ予防法開発で投資を呼び掛け=国際エイズワクチン推進構想〔BW〕
エイズ予防ワクチンの開発を促進する非営利団体「国際エイズワクチン推進構想(IAVI)」は、新しいエイズ予防方法を開発するために持続的な投資の必要性を訴える声明を発表した。IAVIは声明で、毎日7400人がHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染しており、予防対策が不十分であると指摘。タイの第 3相臨床試験でエイズワクチン候補の効果が初めて報告され、またIAVIの研究者らが広範なHIVウイルスを中和することができる新しい抗体2種類を発見するなど、エイズワクチンの開発は今年著しい進展を見せた。しかし一方で、世界のワクチン研究資金がこの10年間で初めて減少したという。IAVIでは、政策決定者や経済界首脳らに、研究を継続・発展させるために必要な投資・資金提供を行うよう促している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091204-00000092-jij-biz
【アフリカ発!Breaking News】貧困、HIV・・。捨てられる子供たち。児童保護登録8千人を超す。
2009年12月10日
南アフリカの児童福祉機関によると、親から放棄された子供は昨年よりも倍近く増えているという報告があった。貧困、薬物、HIVなど、南アフリカの問題がそのまま子供に影響する結果となっている。
南アフリカの児童福祉機関によると、2008年から2009年にかけての会計年度報告で、親から放棄された子供が291人もいたという結果が出ている。これは昨年度の162人を大きく上回る人数だ。身寄りのない子供がもっとも増えたのは、ググレツというエリアで、昨年度よりも55.7%も増加した。一方、州自治体は2004年以降、7522人の子供が児童保護登録をしているが、2009年1月から3月までで既に871人の子供が登録された。
子供を放棄する理由は貧困によるものが一番なのだが、それ以外にも10代での妊娠、薬物乱用、暴力、性的暴力など様々だという。
最近ではシングルマザーによる子供放棄も増えているという。仕事もなく、誰からの援助もない彼女たちは、住むところはおろか水も不衛生なところで生活しているので、精神的にひどくもろいそうだ。自治体としては、15歳までの子供たちへの奨学金、24時間サービスのソーシャルワーカーによるケア、親の生活スキルトレーニングなどのサポートを設ける予定だ。
もうひとつの要因は、HIV感染や暴力による育児放棄が見られる。州自治体では虐待の程度や種類についての報告や、子供の誘拐、売春強制などについても慎重に対処をしている。
また、児童保護法や新生児保護法などでは養子もしくは里子を選べる無料サービスがあり、さまざまな機関から申請のアクセスが可能だという。
経済的に子供を育てられない環境なのに子供を作り、自分たちの勝手すぎる都合で子供を放棄している事実を見せつけられると、子供を産むというかけがえのない出来事にまったく関心がないように思えて腹立たしい。
愛のためなら~女性50人がHIV感染知りながら関係
イタリアのエイズウイルス(HIV)感染者支援団体「NPS」は18日、同国内で毎年少なくとも約30人から50人の女性が、夫や恋人などパートナーの男性のHIV感染を知りながら避妊具なしに性交渉し、自分も感染しているとの調査結果を発表した。同国の通信社ADNクロノスが伝えた。
こうした女性らは避妊具を使わないのは「愛を分かち合うため」としており、妊娠し子供がHIVに感染するケースもあった。NPSは「社会的な大問題」として対策の必要性を訴えた。
NPSによると、こうした行為に及ぶのは大半が女性で、男性はパートナーの感染を知ると関係を絶つことが多かった。NPSは支援活動の中で得た情報を基にこうした女性の数をまとめており、実際の数はさらに膨らむ可能性があるという。
国連合同エイズ計画(UNAIDS)などによると、2007年のイタリアのHIV感染者は約15万人で近年、年間約4000人のペースで感染者数が増加している。
売春宿取締でHIV拡大か
2009年12月 9日
管理売春施設に対する警察の取締は、売春宿ベースの性労働を離れた、より関係ベースの売春への新たなトレンドを引き起こしており、カンボジアのHIV/AIDSの感染率に悪い影響を及ぼそうとしている、と関係者が述べた。
カンボジアでは売春宿の摘発が散発的に、しかししばしば暴力的に行われていることから、男性たちはかわりに、カラオケバーやビアガーデンへ出かけてお気に入りのパートナーを見つけるようになったという。
「売春宿へ行く男性の数は劇的に減少した。普通なら売春宿へ行っていたであろう男性の約50パーセントは今、かわりにビアガーデンやカラオケバーに行っている」と国家HIV/AIDS局のテーン=クンティー局長は述べた。
「以前は彼らは、売春宿へ行く時は自分が何をしに行くのかはっきりわかっていたので、HIV/AIDSから自分を守るためにコンドームを使っていた」と同局長。
性器保健NGO PSIの渉外・営業担当ダーン=ボラペッチは、このトレンドは、最近の売春宿封鎖による直接的な影響だと述べた。
「当局が売春宿を封鎖した時、性労働者は皆、カラオケバー・ビアガーデン・マッサージパーラーへ働きに行くようになった」と同女史。
「今や、コンドームを使って性交をしている性的パートナーは50パーセントに満たない。自分のパートナーを信じたがっているからだ」と同女史。
特定の女の子と「恋人」関係を作ると、多くの男性は、もうコンドームを使う必要がなくなったと感じる、と同女史。
国家AIDS局のティア=ポラー副局長は、売春宿の封鎖が、非売春宿ベースの娯楽労働者の増加につながり、コンドームの使用に劇的な影響を与えていることを認めた。
「我々の調査結果でも、娯楽労働者の53.7パーセントは、恋人や「タター」[金銭や権力を持ち買春をする老人男性]にコンドームの使用を提起したことが全くない。だがその70パーセントは、恋人のHIV/AIDS状況を知らないのだ」と同局長。
娯楽労働者の4分の1は以前、縫製工場の労働者として働いていたため、景気の悪化による縫製工場の閉鎖に伴いその人数が増加することをティア=ポラーは懸念している。
同副局長はまた、娯楽労働者を訪ねて性交した後に配偶者とコンドームを使用しない男性が増えることで、AIDSの流行がさらに拡大するおそれもあると警告した。
プノンペンのトゥオル=コーク区に住む29歳の女性ミア=マリは、不実な夫に自分と寝る時コンドームを使わせる必要があったと語った。
「私は、夫婦喧嘩の後は、夫とコンドームを使うようになった。喧嘩すると、彼は必ず出て行くから、彼が家に戻った時、私は彼に、コンドームを使ってと言った。彼がそれを受け入れないなら、私は彼と寝ない」と同女史。
「はじめ彼は拒んだ。でも何度も彼に説明を試みたら、彼も自分の不実をわかっていたので、私の言うとおりコンドームを使うことを受け入れた」と同女史。
しかし、彼女と夫のコンドームの使用は、二人の間の信頼のレベルに応じて揺れ動いているという。
「もう私はコンドームをあまり使わない。夫は、彼の友達からたくさんの助言と提案を受けたおかげで、出かけないようになったからだ。彼は私に尽くしてくれるようになったし、私や子供たちのことを考えてくれるようになった」と同女史。
「平均すると月に4回、私たちはコンドームを使う。彼は今でもよく田舎へ働きに行くし、私は彼に、他の女の子を持つことを禁じたことは一度もないからだ。でも大切なことは彼が、自分自身を守っているということ。それは、私にとってすばらしいことだ」と同女史は語った。
国内のHIV感染・発症、08年は過去最多に 厚労省まとめ
国内のHIV感染・発症、08年は過去最多に 厚労省まとめ
国内で2008年に新たに報告されたエイズウイルス(HIV)の感染者数は1113人、エイズを発症した人は432人でともに過去最高だったことが18日、厚生労働省エイズ動向委員会のまとめで分かった。感染者は6年連続、発症者は3年連続の増加となった。
新規の感染者、患者数の合計は1545人。性交渉による感染が1329人で、大多数を占めた。男女別では男性が1442人、女性が103人だった。年齢別にみると、30代が559人で最多。20代が377人、50代が283人と続いた。
感染者や患者数が伸び続ける一方、保健所などで検査を受ける人も増加している。08年に抗体検査を受けた人は17万7156人で、前年より約2万 3000人多かった。エイズ動向委員会は「早期治療、感染拡大防止のため、保健所などの検査や相談の機会を積極的に利用してほしい」とコメントした。
引用:日本経済新聞 朝刊
免疫逃れるHIV広がる 熊本大など調査
人の免疫システムを逃れるように変異したエイズウイルス(HIV)が世界中で広がっているとの調査結果を、熊本大などの国際研究チームがまとめ、英科学誌ネイチャー電子版に26日付で発表した。
ワクチン開発の在り方に影響を与える内容。
熊本大の滝口雅文教授は「変異ウイルスの存在は知られていたが、世界中で蓄積されていることがはっきりした。現在のワクチンは、かつて流行した古いウイルスを使っているが、新しいウイルスでワクチン開発を進めるべきだ」としている。
チームは、日本や英国、南アフリカなど8カ国、2800人余りの感染者を調査。免疫の働きにかかわるヒト白血球抗原(HLA)に注目して調べると、遺伝的に特定のタイプのHLAを持つ感染者の96%に変異ウイルスが見つかった。
そうしたHLAをもともと持たない患者の29%からも、変異ウイルスが発見された。人から人へ感染が繰り返される間に、変異ウイルスが広がったとみられるという。
引用:日本経済新聞 いきいき健康【最新ニュース】
HIV:検査2割減 保健所インフル対策で--4~6月
全国の保健所などで無料で受けられるHIV(エイズウイルス)抗体検査の件数が、4~6月は3万7515件にとどまり、1~3月に比べ約2割減ったことが分かった。厚生労働省のエイズ動向委員会は「保健所が新型インフルエンザ対策に忙殺されたのが一因」と分析している。
HIV検査を受ける人は年々増えており、四半期ごとのまとめでは、昨年10~12月に過去最高の4万9776件に達した。
例年4~6月は、6月1日前後の「普及週間」を含むため他の時期より検査件数が多い傾向にあるが、今年は逆に1~3月より8000件以上減り、過去2年で最少だった。保健所などでの相談件数も4万8935件で、9季ぶりに5万件を割った。 毎日新聞 東京朝刊 ニュースセレクトサイエンス【医療】2009年09月28日 05:39:00 この記事は参考資料です。転載等は各自の責任で判断下さい。
各地の保健所は新型インフルエンザが出現した4月下旬以降、発熱相談センターの業務に追われ、5月には国内で感染が広がって接触者の追跡調査も加わった。厚労省が現場に確認したところ、この時期は関西を中心に、HIVの相談などを担当する保健師もインフルエンザ対策に駆り出され、検査を一時中断する事態も起きていたという。
厚労省エイズ動向委員長の岩本愛吉・東京大教授(感染症学)は「国民の健康不安が新型インフルエンザに集中したのに加え、HIV対策まで保健師の手が回らなくなった。夏以降は保健所の機能も正常化し、十分対応できている」と話している。
インドでHIV陽性の女性の額にステッカー、医師が謝罪
インドで妊娠中にエイズウイルス(HIV)への感染が判明した女性(25)に、婦人科医が中絶手術を受けるよう勧めたうえ、女性の額に「エイズウイルス陽性」と書いたステッカーを貼ったとして、現地の保健衛生関係の運動団体などが憤っている。
団体らは医師に謝罪を求め、医師はそれに応じたという。
オバマ米大統領、国際疾病対策に6年で630億ドル
バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は5日、エイズ(AIDS、後天性免疫不全症候群)やマラリア、結核などの世界的な疾病対策のため議会に6年間で630億ドル (約6兆2000億円)の予算を認めるよう求める方針を明らかにした。
ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前大統領政権も貧困国のエイズ対策に190億ドル(約1兆9000億円)近くを費やすなど同様の施策をとっていたが、オバマ政権関係者は、疾病対策の支出を歴史的な水準に押し上げるものだとしている。特に熱帯病対策、幼児死亡率の改善などを重視するという。
各国が新型インフルエンザ対策をとっているなか、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官は世界的な保健政策を外交の柱に位置づけている。オバマ大統領はすでにこの予算の概要を発表しているが、7日に詳細を発表する予定。
コンドームより禁欲...実情見ぬローマ法王発言、反発呼ぶ
アフリカを初訪問中のローマ法王ベネディクト16世が、「コンドームはエイズ予防に役立つどころか、かえって問題を増幅させる」と発言し、物議を醸している。
現場の実情を顧みない法王の発言が、エイズ対策に取り組む国際機関などから強い反発を呼んでいる。
法王は17日から1週間、カメルーン、アンゴラを歴訪している。問題の発言はローマを離陸した専用機内で、同行記者団に語った。エイズを引き起こすHIVの感染予防対策として、避妊具を普及させることをよしとせず、「禁欲」を説くカトリック教会の方針を改めて強調したものだ。
国連によると、サハラ砂漠以南のアフリカは、世界のHIV感染者の3分の2(約2200万人)が集中し、感染予防が緊急課題。現地のカトリック教会が"中央の方針"に逆らい、コンドームを配給している例も多い。
ジュネーブの国連合同エイズ計画(UNAIDS)は19日、「HIV感染予防にコンドームは欠かせない」との声明を発表。スペイン政府も同日、アフリカ諸国に対する「コンドーム100万個」支援を突然発表し、法王に対する"不服"を示した。
アフリカ、エイズ治療:薬の供給と援助資金が削減、患者の生活は危機に
南アフリカ、マラウイ、ウガンダ、コンゴ民主共和国(DRC)、ジンバブエ、ギニアなど、少なくとも6カ国のアフリカ諸国では、抗レトロウイルス薬(ARV)や他の重要な医療物資の供給が削減され、HIV陽性患者の生活が危機に直面している。命を救うために必要なHIV治療薬の供給は、調達資金の不足や供給管理の問題により、遅延、中断、あるいは一時停止状況にある。国境なき医師団(MSF)は、19日、南アフリカのケープタウンで開催中の国際エイズ学会第5回HIV病理・治療・予防会議(IAS2009)に先立ち、資金拠出機関、及びその援助パートナーは消極的な姿勢を見直し、具体的な措置を緊急に講じるべきであると呼びかけを行った。
援助資金と医薬品の供給削減は、破滅的な状況を招きかねない。新規患者の治療開始が遅延又は中止された場合、HIV治療薬を緊急に必要とする多くの患者の命が危険にさらされる。既に治療を開始している患者の場合には、服薬の中断や薬の減量投与により、治療の失敗や薬剤耐性のリスクが懸念される。この数ヶ月、MSFのエイズ治療プログラムも直接的な打撃を受けている。
南アフリカ共和国では、金融危機の影響で保健関連の政府予算が削減され、短期間での代替資金調達も難しい状況にある。MSFの同国における活動責任者、エリック・ゴメール医師は、こう述べる。「ARVの不足から、MSFのまわりでは多くの医療施設が患者の受け入れを停止しています。患者の待機リストは日々増え続けており、 ARV治療開始前の死亡リスクが高まっています。これまで、比較的良好に機能していたARV治療プログラムが、たった数週間でこのような窮地に追い込まれ、信じがたい気持ちです。MSFがこの不足を埋めることはできないでしょうし、また、(NGOが)国際社会の責務を肩代わりすることについては、真剣に疑問を感じます。」
マラウイでは、世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)の資金拠出の遅延で、既に深刻なARV供給不足が引き起こされており、その結果、いくつかの医療施設ではARVの在庫が枯渇している。現在、マラウイ保健省はリスク回避の為、MSFと他NGOの協力を得て、 ARVを各施設に再配布している。MSFも患者に安定した治療を行うため、追加でARVの予備在庫を購入した。MSFは現在、新規患者への治療が提供可能だが、現実的には、活動縮小のリスクと背中合わせである。ウガンダ、DRC、ジンバブエ及びギニアで活動を行うMSFチームも、治療薬の枯渇に直面している。
世界基金や米国大統領エイズ救済緊急計画(PEPFAR)等の主要な国際機関による援助は、既に予算限度額に達し補充は未確定である上、各国間の資金援助は遅滞している。また、国内資金の不足、供給・購買管理の問題が治療薬の在庫枯渇に輪をかけている。
MSF のオペレーション・ディレクター、メイニー・ニコライは語る。
「MSFは各国政府と援助パートナー、及び国際機関が、HIV治療への資金援助やARVとその他医療品供給に対する具体策を講じていない事を、非常に憂慮しています。とても危ない橋を渡っているのです。ARVなくしてHIV/エイズ治療を行うことはできません。各国政府と援助資金拠出機関は、即時に資金を拠出し、効果的な方法で医薬品の供給問題の解決を図るべきです。」
いわき明星大ら共同研究グループ、抗HIVたんぱく質アクチノヒビン基礎的メカニズム解明に成功
HIV(エイズウイルス)感染を阻止できる新しいたんぱく質アクチノヒビン(AH)の研究を進めているいわき明星大薬学部教授の田中晴雄副学長(69)ら共同研究グループは、AHの立体構造と特異性質の解明に成功し、HIVの細胞への感染を選択的に阻止する新しい仕組みを明らかにした。研究成果は今週にも発刊される、総合学術雑誌として権威のある米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載されることになっている。AHの基礎的なメカニズムが解析されたことにより、実用化に向けて大きく前進する。田中副学長は1999年に、土壌微生物からAHを発見。同大の関口武司学長など教員や、在籍していた北里大の教員など15人の共同チームで構造解析を進め、作用機構が判明した。HIV表面にある、たんぱく質の一種「gp120」が持つ「糖鎖」と呼ばれる部分が免疫細胞に接着・侵入し、肺炎などさまざまな症状を発生させる免疫不全を引き起こす。AHはgp120の糖鎖と結合する性質を持っており、結合によってHIVの細胞への感染を阻止することが明らかになった。また、副作用の可能性も少ないことがわかり、より安全な薬剤の開発が期待される。
田中副学長らはAHが体内で効果を発揮するために橋渡し役となる誘導体の作成にも成功しており、ウサギを用いた実験で安全性を確認している。HIVはヒトのみが感染するため、今後はHIVと似た構造のサルエイズウイルス(SIV)の感染予防試験を本年度中に計画している。チームから試料の提供を受けたWHO(世界保健機構)は実施した予備評価試験の結果が良好で、興味を示しているという。
SIVの試験が成功した場合は、WHOとの共同開発を進めていく方針で、早期の実用化に向け、はずみがつきそうだ。田中副学長は25日、市役所で記者会見し、研究内容を説明した。「基礎研究がある程度終了し、メカニズムや安全な薬になることが分かってきた。予防、治療薬に向けて研究を展開し、いわきの地から世界へ向けて発信できるよう頑張りたい」と話した。
アジア女性5000万人がHIV感染の危険に、主因は「男性の風俗通い」--国連エイズ合同計画
2009年8月11日、アジア女性の約5000万人がHIV感染の危険にさらされていることが、国連エイズ合同計画(UNAIDS)の報告で明らかになった。12日付で中国新聞網が伝えた。
インドネシアのバリで開催中の第9回「アジア・太平洋地域国際エイズ会議(ICAAP9)」で報告された。それによると、アジアにおけるHIV感染者およびエイズ患者の発生状況は各国で異なるが、どの国も蔓延の原因は、「コンドームをつけない商業的性行為」「薬物使用者間の注射針の共有」「男性同性愛者間のコンドームをつけない性行為」とされている。
感染媒体で最も多いのは「風俗通いをしている男性」だが、それら男性は既婚か恋人がいるケースが多いという。アジア女性のHIV感染者170万人のうち、「夫または恋人からの感染」は90%以上に上る。アジアにおける女性感染者の割合は90年の17%から08年には35%に上昇した。
UNAIDS は、アジアの多くの国では男尊女卑の考え方が根強く残っており、女性の婚前・婚外交渉には厳しく、男性には寛容という風習が横行していると指摘。こうした不平等をなくし、男性の風俗通いをなくすことがアジアにおける感染拡大を防ぐ大きなポイントだと報告された。
人気DJ・山本シュウらが"献血普及"を熱く呼びかけ
人気ラジオDJの山本シュウらが29日、都内で行われた日本赤十字社主催の献血プロジェクト『LOVE in Action PROJECT』の記者会見に出席した。JFN系の全国8局の人気パーソナリティと共に登場した山本は近年、10~20代の献血率が著しく低下していることを危惧。すでにHIVやエイズの検査普及を訴えるなど社会貢献活動に尽力していることも踏まえ「これら、すべての根源は"命にかかわる"こと。人の心を繋げるラジオメディアだからこそ、今やるんです!」と熱弁した。
会見で山本は「若年層の献血者が、10年前に比べおよそ45%も低下している。これは彼らのせいではなく、時代の流れというものがある。でも、例えばこれから新型インフルエンザとかが大流行して輸血が必要になった場合、これではマズい」と具体例を挙げながら力説。「ラジオ業界もぶっちゃけ、大変なんです。でも人間同士で(今不足している)愛と絆を伝えることができるメディアなんです。やればやるだけ反応が出るんです!」とラジオというメディアを通した活動の必要性を訴えた。
今後は各地域でのラジオ番組を通してのプロジェクト推進運動を展開。来年5月には大阪と東京で今回の趣旨に賛同した著名人らが集まる『LOVE in Action ミーティング』を開催することも発表された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090929-00000001-oric-ent
「アイセントレス」、未治療のHIV患者も対象に―万有製薬
万有製薬は10月5日、HIV感染症治療薬「アイセントレス錠」が未治療の成人HIV感染患者にも使用できるようになったと発表した。
海外での臨床試験や国内での薬物動態試験の結果から、抗HIV治療をしたことがない患者に対しても有効性や安全性が確認され、治療経験のある成人HIV患者に限るとの使用制限を盛り込んだ添付文書の改訂が行われた。
インテグラーゼ阻害剤の「アイセントレス」は、新規作用機序のHIV感染症治療薬として、国内では同社が昨年から発売。現在、治療経験がある成人HIV 患者に対しては、世界の80か国以上で使用が認められている。一方、未治療の成人HIV患者の使用については、今年7月に米国、9月に欧州でそれぞれ追加承認された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091007-00000008-cbn-soci
本屋大賞『告白』、松たか子主演で映画化 岡田将生が教師役で共演
『本屋大賞2009』で1位に選出されるなど、無名の新人デビュー作ながらベストセラーとなった湊かなえ原作のミステリ小説『告白』が映画される。未婚の母として育ててきた娘を亡くし、復讐の鬼と化す主人公の女教師・森口悠子役を演じるのは女優・松たか子。そのほか、森口先生の後任としてやってきた空気の読めない熱血教師・ウェルテル役に岡田将生、少年B・直樹の母役に木村佳乃がキャスティングされた。監督は『下妻物語』(2004年)、『嫌われ松子の一生』(2006年)、『パコと魔法の絵本』(2008)を手がけた中島哲也。これまでのファンタジー的な世界観とは真逆の新境地・ミステリに挑む。
同作は、女教師・森口が、ある日のホームルームで突然、生徒たちの前でする衝撃の「告白」で始まり、様々な関係者の「告白」事件の真相が明かされていく。立場や目線によって異なる「告白」によって、次から次へと予想外の展開を見せる。HIV、いじめ、ひきこもりなど、現代的な要素をうまく取り入れたリアリティと緊張感、どんでん返しを繰り返した末にたどり着くショッキングなエンディング。原作小説に惚れ込んだ中島監督が、自ら映画化を熱望したという。
10月24日クランクインし、12月中旬アップ予定。来年6月、全国東宝系で公開。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091105-00000014-oric-ent
アメリカ村でHIV啓発野外ライブ-KARIYA、PENGINなど登場 /大阪
大阪ミナミ・アメリカ村の三角公園で11月23日、HIV啓発ライブイベント「レッドリボンライブ」が開催された。
同イベントは、厚生労働省が主催し、ラジオDJ・山本シュウさんがプロデュースするHIV・AIDS啓発イベントで、12月1日の「世界エイズデー」と連動して行われたもの。三角公園に設けられた特設ステージに登場したアーティストがライブやトークを行った。
登場したのは、松下優也さん、KARIYA、PENGIN、Safalii、BRIGHT、RYTHEM。MCとして山本シュウさんと大塚由美さん、ゲストコメンテーターとして大阪医療センターの上平朝子さんが登場した。
来年大阪でライブを行うというKARIYAは「HIV検査は簡単だからぜひ受けてほしい。HIVについて身近な人と話す時間をとってほしい」とステージからメッセージを送った。各アーティストが数曲ずつ演奏を行い、詰めかけた大勢の観客がライブを楽しませた。
会場では、「HIV・AIDSのイメージって?」「若者の間でHIV感染が広がっていることに対してどう思う?」「HIV・AIDSは身近だと思う?それはどうして?」という質問について観客から寄せられたコメントをボードに貼り出すなどし、若者らにHIV・AIDSについての啓発活動も行われた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091125-00000032-minkei-l27
<うつ病>中国系移民社会に静かに蔓延、「経済不安」「適応への挫折」などで―アメリカ
2009年9月10日、世界保健機関(WHO)が現在、世界三大疾病に指定しているのが「がん」「エイズ」「うつ病」であるが、中国系米国人社会では、うつ病が「新移民(改革開放政策実施後に移住した中国人)」の間で深刻な問題として浮上してきている。「人に言いづらい」として問題が放置されるケースが多く、知らぬ間に彼らを侵食しているという。米華字誌・僑報週刊の報道を中国新聞社が伝えた。
ある統計によれば、米国人の20%が一生のうちに一度は罹患する計算だが、うつ病は中国系の「新移民」の間で徐々に蔓延している。言葉の壁、不慣れな生活環境、就職口が見つからないなどの経済的苦境、子供の教育問題などに悩み、精神的に追い込まれるケースが多いが、多くは病気の事実を「人に言いづらい」と感じ、医療機関を受診しないまま最悪の場合は自殺に至ることもあるという。
新移民の多くは学歴などの面で優位な条件を備えていないため、長時間労働に従事する確率が高く、経済面で不安を感じるなど、心身の負担が大きい。
その新移民の親世代に当たる高齢者たちの状況はさらに深刻だ。子供たちとともに移民したはよいものの、英語が話せず友人もつくれないうえ外出などにも不便を感じる、子供たちは多忙で不在がちで、「誰かに頼らないことには自分1人では何一つすることができない」という自己否定感にとらわれやすいという。
また、新移民の子供世代にもうつ病は広がっている。多感な時期に外国へ移住し、慣れない環境に適応しようと努力した結果、うまくいかずに非行に走ったりひきこもりになったりする。それをケアするはずの両親はいつも仕事で不在、あるいは「甘えている」「怠けている」と誤解して子供を叱責する、という悪循環に陥る。
さらに、女性はうつ病罹患率が高い。高学歴であるほどその傾向は強く、「自らの力で状況を打開しよう」との高い意欲に反して、それに挫折した時の打撃が大きいためだと分析される。
中国系米国人の精神疾患に詳しい専門家は、現在の状況について「計り知れない深さを持つ池」と形容する。医療機関を訪れない水面下の罹患者たちが未知数のため、正確な実数を知ることは困難だという。周囲の評判を気にして病気を隠す行為が、中国系移民社会でうつ病の蔓延する一因になっているが、うつ病には早期治療がなによりも効果的だという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000012-rcdc-cn
アンジェリーナ・ジョリーが、娘たちを連れてエチオピアを訪問
国連親善大使を務めている女優アンジェリーナ・ジョリーが9月12日、娘のザハラ(4)とシャイロ(3)を連れて、東アフリカのケニアを視察。その途中で、養子であるザハラの祖国エチオピアに立ち寄った。
米ピープル誌が報じたもので、ザハラにとっては4年ぶり、養子となってからは初めての帰郷。ジョリー母娘は、エチオピアに2日間滞在した。同誌は、関係者の発言として「ザハラの名前を付けた結核・エイズクリニックを設立する下見のため、エチオピアを訪れた」と今回の訪問の目的を伝えている。
ザハラの兄で同じく養子のマドックス(8)はカンボジア出身で、すでに同地にはマドックスの名前が付けられた人道支援組織がジョリーによって設立されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090916-00000016-eiga-movi
【YouTube】コンドームが装着できず、家族を呼ぶ女性の動画
「明るい家族計画」でおなじみの、コンドーム。ユーチューブ(YouTube)にはさまざまなコンドーム関連の動画が公開されている。エイズ感染予防を訴えるもの、真面目な先生やセクシータレントが教える正しい装着の仕方、ユニークな海外コマーシャル、一時期流行った「コーラメントス」にコンドームをかぶせる実験などなど...。特に海外CMはユニークな人気作品が少なくない。そんな中、コンドームにまつわる海外のホームコメディ動画が人気を集めている。
寝室で夜の営みを楽しんでいる男女。さあ、クライマックスに向かって男性がコンドームを装着しようとするが、なかなかうまくつけられない。その様子にいらだつ女性が装着を試みるが、これも失敗。業を煮やした女性はなんと大声で「ママー」と叫ぶ。駆けつけた女性の母親がどれどれと布団を開いて中を確認すると、今度は女性の父親が呼ばれて登場。男性のなんとも情けない声を無視して強引にはめようとするが失敗してコンドームはのびのびに。この父親に呼ばれて、さらにビール瓶を持ったおじさんが登場。胸ポケットのコンドームを見せびらかし、任せておけとばかりに布団の中を覗き込むが、何か一言言い放って終了。結局装着できないまま家族は退散してしまう。
動画はもともとコロンビアのユーザー投稿したもののようで、スペインもしくはスペイン語圏で放送されたホームコメディドラマのワンシーンと思われるが詳細は不明である。ユーザーのコメントにもあったが、こんなシーン、日本のテレビでは深夜でも放送されないだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090924-00000034-scn-ent
桑田佳祐、チャラン・ポランスキーなAAAコンサート「男はしたいよ」開催
1993年の開始よりさまざまな形でエイズ啓発運動「Act Against AIDS」(通称AAA)に携わっている桑田佳祐が、2009年もAAAコンサートを開催することが決定した。11月30日、12月1日、12月2日の3 日間にわたり、パシフィコ横浜 国立大ホールにて開催する。
これまで、スタンダードジャズ、エリック・クラプトン、ビートルズ、ブリティッシュ・ロック、アメリカンポップ・ロックミュージックから2008年の『ひとり紅白歌合戦』に至るまで、毎年趣向を凝らした企画と最高のエンタテイメントを通してAIDSの啓発活動に取り組んできた桑田佳祐。<桑田佳祐 Act Against AIDS 2009 映画音楽寅さん チャラン・ポランスキー監督・脚本・主演「男はしたいよ」>というちょっと長めのタイトルが付けられた今回のテーマは、「映画音楽」だという。
現在選曲の作業を始めているとのことで、邦画からは『蒲田行進曲』、洋画からは『慕情』などが候補として上がっているとのこと。桑田自身、普段からさまざまな映画を見ているそうで、洋邦問わず、あらゆる時代・ジャンルの作品が含まれてくるのではないかとのことだ。
また、AAAコンサートは、毎年舞台演出のクオリティの高さにも定評があることから、映画音楽がテーマの今回は、より一層ドラマチックな演出が施されることが予想される。時代を超えた、国際映画祭のような趣になることを期待できそうだ。
名画といわれる作品には、必ずと言っていいほどすばらしい音楽が流れる。2009年のAAAコンサートは、スクリーンを彩る数々のすばらしい映画音楽が、ステージ上で銀幕の世界を演出してくれそうだ。
桑田佳祐<Act Against AIDS 2009>
『映画音楽寅さん チャラン・ポランスキー 監督・脚本・主演「男はしたいよ」』
日時:11月30日(月)、12月1日(火)、12月2日(水) OPEN 18:00 / START 19:00
会場:パシフィコ横浜 国立大ホール
チケット一般発売日:10月31日(土)
チケット料金:7,350円(税込み・全席指定)
プレイガイド:キョードー横浜、電子チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、イープラス(10時より一斉販売、お1人様1公演のみ2枚まで)
[問]キョードー横浜 045-671-9911
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091015-00000144-bark-musi
【中国の検索ワード】自称エイズ感染女性が性交相手279人の携帯番号晒す
2009年12月 8日
先日、河北省の女性を名乗るユーザーが自身のブログ上で自らがエイズに感染していることを公表した上で、これまでに性的関係をもった300人近い男性の携帯電話番号を公開したことがネット上で大きな波紋を呼んでいる。中国大手検索サイト百度(Baidu)の「検索ワード人気上昇ランキング」に当事者のユーザー名が登場した。
問題の記事が書き込まれたのは10月13日。このユーザーは騰訊網の「QQスペース」上で、小さい頃から継父に性的虐待を受け、その後性風俗商売を渡り歩いてきたという半生を綴った後で、性的関係をもった人物をまとめている。その中に279人分の電話番号が含まれていた。それらの番号の所在地は、北京市や河北省石家荘市、保定市あるいは広東省などに分布している。さらに、記載したのは一部分にすぎないこと、性的関係をもった男性の多くはエイズに感染しているであろうことも一緒に書き込んでいた。ほどなくこの書き込みは削除されたが、閉鎖された時には既に多くのユーザーによって掲示板などに転載されていた。16日になってこのユーザーは再びブログに書き込みを行い、今回の件について懺悔していることと、目立つことによって結婚を約束していたにもかかわらず自分の継父に迫害され行方をくらませてしまった「未婚の夫」を探し出すためだったとその動機をを明らかにした。
あるメディアでは実際にこのユーザーに取材をしたという記事も出ているが、事の真偽は依然として不明である。また、ネット上では不遇の半生を過ごしてきたというユーザーに対する同情の声も一部あったようだが「非道徳的な行為」「法律に抵触するのではないか」「でっち上げや嫌がらせではないか」と批判や疑問の声が大多数を占めているようである。また、ある専門家は「このユーザーは『自分は半死人だ』と言っているが、現在国内ではエイズ患者に対して無料の薬物提供を行っているし、現在の病院の治療能力なら少なくとも10年程度は生きられる」と女性ユーザーの言動に疑問を投げかけると同時に「社会におけるエイズに対する認識不足が、エイズを用いた報復行為が起こる原因である」と分析している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091017-00000015-scn-cn
HIV感染者の入国規制 米大統領、22年ぶり撤廃へ
オバマ米大統領は30日、エイズウイルス(HIV)感染者に対する米国への入国規制を1987年の施行以来、約22年ぶりに撤廃する方針を表明した。来年早々に施行の見通しで、米国の方針転換は、国際的なHIV感染者の入国規制撤廃の流れに影響を与えそうだ。
オバマ大統領は同日、HIV感染者への医療支援を定めた「ライアン・ホワイト法」の延長法案に署名。「HIV・エイズと戦う世界の指導者であるためには、行動を伴うべきだ」と語り、批判の強かったHIV感染者の入国規制の撤廃を示した。週明け後に規制解除に向けて行政手続きを詰める。
HIV感染者の入国規制は、米国内でエイズが広がるのを防ぐとの名目で、米厚生省が中心となって実施された。90年代に入り規制緩和の動きが出たが、米議会の反対により実現せず、ブッシュ前政権が撤廃の準備を進めていた。
世界でHIV感染者の入国を禁止、または証明書の提示など特別の手続きで規制する国は十数カ国。厳しい入国規制を敷いていた中国は、北京五輪の開催を受けて解除していた。
米国内のHIV感染者は100万人以上。毎年約5万6000人のペースで増加しており、首都ワシントン(コロンビア特別区)では住民の感染率が3%に達している。
医療支援に関する法律名となった故ライアン・ホワイト氏は、米国の薬害エイズの被害者。HIV感染者に対する差別から学校追放などを経験したが、90年に18歳で死去するまで、HIV・エイズ問題の啓蒙に活躍した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091031-00000524-san-int
エイズによる死者、累計で約5万人に―中国
2009年11月24日、中国衛生部の陳竺(チェン・ジュー)部長はエイズに関する最新の統計を発表した。これによると、中国の今年10月までの累計感染者は31万9877人に及んでおり、うち発症者は10万2323人、死者は4万9845人だった。中国新聞社が伝えた。
陳部長は「第5回中国エイズ予防国際合作プロジェクト経験交流会」において、「特定の地域や人々の間でエイズは流行段階に入っており、一般の人々に感染する可能性が出てきている。状況は軽視できず、予防に力を入れなければならない」と語った。
中国衛生部と国連エイズ合同計画(UNAIDS)、世界保健機関(WHO)が中国国内のエイズの流行状況に対して行った調査によると、2009年末までに中国のエイズ感染者と発症者は合計約74万人、うち発症者が10万5000人になると見られる。また、2009年に新たに見つかった感染者数は4万 8000人になる。
陳部長はさらに、エイズの予防問題は社会の安定や経済発展戦略に関わる問題として政府の重要な議題になっていると説明。「政府はエイズ予防に2003年の 3億9000万元(約50億7000万元)から昨年は9億9400万元(約129億2200万円)に増額して投入、地方財政も1億元(約13億円)足らずから6億元(約78億円)への増額が見られた」と語った。
「第5回中国エイズ予防国際合作プロジェクト経験交流会」には、UNAIDS、WHO、ユニセフなど国連機関やゲイツ基金、クリントン基金などのNGO団体、中国各地の専門機関などの代表者合計400人が参加した。(翻訳・編集/小坂)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091126-00000015-rcdc-cn
若槻千夏がHIV検査に憤慨「プライバシーのカケラもない」
タレントの若槻千夏が自身のブログでHIV検査を受けてきたことを告白している。その検査を受けた病院で看護師に言われた言葉に、相当憤慨しているようだ。
若槻千夏のブログ「マーボー豆腐は飲み物です。しーずん2」25日付のエントリーのタイトルは「検査。」。そこでは、「HIV検査をして来ました。分かりやすく言うとエイズ検査。エイズじゃなかったものの結果を待つ15分間ドキドキしました」と彼女がHIV検査を受けたことが報告されている。問題は、その際の看護師の対応だ。「仮名で受けて良いと言う法のもと仮名で受けたのに」「最後、看護婦さんに『若槻千夏さんですよね?』と問われ」たとのこと。これには若槻も憤慨したらしく「プライバシーの欠片も無い」「常識ない奴に笑顔振りまく程 笑顔の残量は あの日持ち合わせていない」と綴っている。最後も「百歩譲って検査してくれてありがとう」と怒りが収まらない様子で締めくくった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091126-00000030-rbb-ent
ホワイトツリー:エイズデーを前に設置--奥州・JR水沢駅 /岩手
12月1日の世界エイズデーを前に奥州保健所は27日、奥州市水沢区のJR水沢駅待ち合いホールにホワイトツリーを設置した=写真。同月28日まで。
ツリーは高さ2・5メートル。エイズ患者やHIV感染者に対する理解と支援を表すシンボル「レッドリボン」で飾り付けをした。「病気の人も、そうでない人も皆が共生できる社会に」など、市民がメッセージを書いてツリーに付けられるようにし、患者らへの差別・偏見の解消を啓発している。【湯浅聖一】
11月28日朝刊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091128-00000033-mailo-l03
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