人気DJ・山本シュウらが"献血普及"を熱く呼びかけ
2009年9月29日
人気ラジオDJの山本シュウらが29日、都内で行われた日本赤十字社主催の献血プロジェクト『LOVE in Action PROJECT』の記者会見に出席した。JFN系の全国8局の人気パーソナリティと共に登場した山本は近年、10~20代の献血率が著しく低下していることを危惧。すでにHIVやエイズの検査普及を訴えるなど社会貢献活動に尽力していることも踏まえ「これら、すべての根源は"命にかかわる"こと。人の心を繋げるラジオメディアだからこそ、今やるんです!」と熱弁した。
会見で山本は「若年層の献血者が、10年前に比べおよそ45%も低下している。これは彼らのせいではなく、時代の流れというものがある。でも、例えばこれから新型インフルエンザとかが大流行して輸血が必要になった場合、これではマズい」と具体例を挙げながら力説。「ラジオ業界もぶっちゃけ、大変なんです。でも人間同士で(今不足している)愛と絆を伝えることができるメディアなんです。やればやるだけ反応が出るんです!」とラジオというメディアを通した活動の必要性を訴えた。
今後は各地域でのラジオ番組を通してのプロジェクト推進運動を展開。来年5月には大阪と東京で今回の趣旨に賛同した著名人らが集まる『LOVE in Action ミーティング』を開催することも発表された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090929-00000001-oric-ent
HIV:検査2割減 保健所インフル対策で--4~6月
2009年9月28日
全国の保健所などで無料で受けられるHIV(エイズウイルス)抗体検査の件数が、4~6月は3万7515件にとどまり、1~3月に比べ約2割減ったことが分かった。厚生労働省のエイズ動向委員会は「保健所が新型インフルエンザ対策に忙殺されたのが一因」と分析している。
HIV検査を受ける人は年々増えており、四半期ごとのまとめでは、昨年10~12月に過去最高の4万9776件に達した。
例年4~6月は、6月1日前後の「普及週間」を含むため他の時期より検査件数が多い傾向にあるが、今年は逆に1~3月より8000件以上減り、過去2年で最少だった。保健所などでの相談件数も4万8935件で、9季ぶりに5万件を割った。 毎日新聞 東京朝刊 ニュースセレクトサイエンス【医療】2009年09月28日 05:39:00 この記事は参考資料です。転載等は各自の責任で判断下さい。
各地の保健所は新型インフルエンザが出現した4月下旬以降、発熱相談センターの業務に追われ、5月には国内で感染が広がって接触者の追跡調査も加わった。厚労省が現場に確認したところ、この時期は関西を中心に、HIVの相談などを担当する保健師もインフルエンザ対策に駆り出され、検査を一時中断する事態も起きていたという。
厚労省エイズ動向委員長の岩本愛吉・東京大教授(感染症学)は「国民の健康不安が新型インフルエンザに集中したのに加え、HIV対策まで保健師の手が回らなくなった。夏以降は保健所の機能も正常化し、十分対応できている」と話している。
【YouTube】コンドームが装着できず、家族を呼ぶ女性の動画
2009年9月24日
「明るい家族計画」でおなじみの、コンドーム。ユーチューブ(YouTube)にはさまざまなコンドーム関連の動画が公開されている。エイズ感染予防を訴えるもの、真面目な先生やセクシータレントが教える正しい装着の仕方、ユニークな海外コマーシャル、一時期流行った「コーラメントス」にコンドームをかぶせる実験などなど...。特に海外CMはユニークな人気作品が少なくない。そんな中、コンドームにまつわる海外のホームコメディ動画が人気を集めている。
寝室で夜の営みを楽しんでいる男女。さあ、クライマックスに向かって男性がコンドームを装着しようとするが、なかなかうまくつけられない。その様子にいらだつ女性が装着を試みるが、これも失敗。業を煮やした女性はなんと大声で「ママー」と叫ぶ。駆けつけた女性の母親がどれどれと布団を開いて中を確認すると、今度は女性の父親が呼ばれて登場。男性のなんとも情けない声を無視して強引にはめようとするが失敗してコンドームはのびのびに。この父親に呼ばれて、さらにビール瓶を持ったおじさんが登場。胸ポケットのコンドームを見せびらかし、任せておけとばかりに布団の中を覗き込むが、何か一言言い放って終了。結局装着できないまま家族は退散してしまう。
動画はもともとコロンビアのユーザー投稿したもののようで、スペインもしくはスペイン語圏で放送されたホームコメディドラマのワンシーンと思われるが詳細は不明である。ユーザーのコメントにもあったが、こんなシーン、日本のテレビでは深夜でも放送されないだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090924-00000034-scn-ent
アンジェリーナ・ジョリーが、娘たちを連れてエチオピアを訪問
2009年9月16日
国連親善大使を務めている女優アンジェリーナ・ジョリーが9月12日、娘のザハラ(4)とシャイロ(3)を連れて、東アフリカのケニアを視察。その途中で、養子であるザハラの祖国エチオピアに立ち寄った。
米ピープル誌が報じたもので、ザハラにとっては4年ぶり、養子となってからは初めての帰郷。ジョリー母娘は、エチオピアに2日間滞在した。同誌は、関係者の発言として「ザハラの名前を付けた結核・エイズクリニックを設立する下見のため、エチオピアを訪れた」と今回の訪問の目的を伝えている。
ザハラの兄で同じく養子のマドックス(8)はカンボジア出身で、すでに同地にはマドックスの名前が付けられた人道支援組織がジョリーによって設立されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090916-00000016-eiga-movi
<うつ病>中国系移民社会に静かに蔓延、「経済不安」「適応への挫折」などで―アメリカ
2009年9月13日
2009年9月10日、世界保健機関(WHO)が現在、世界三大疾病に指定しているのが「がん」「エイズ」「うつ病」であるが、中国系米国人社会では、うつ病が「新移民(改革開放政策実施後に移住した中国人)」の間で深刻な問題として浮上してきている。「人に言いづらい」として問題が放置されるケースが多く、知らぬ間に彼らを侵食しているという。米華字誌・僑報週刊の報道を中国新聞社が伝えた。
ある統計によれば、米国人の20%が一生のうちに一度は罹患する計算だが、うつ病は中国系の「新移民」の間で徐々に蔓延している。言葉の壁、不慣れな生活環境、就職口が見つからないなどの経済的苦境、子供の教育問題などに悩み、精神的に追い込まれるケースが多いが、多くは病気の事実を「人に言いづらい」と感じ、医療機関を受診しないまま最悪の場合は自殺に至ることもあるという。
新移民の多くは学歴などの面で優位な条件を備えていないため、長時間労働に従事する確率が高く、経済面で不安を感じるなど、心身の負担が大きい。
その新移民の親世代に当たる高齢者たちの状況はさらに深刻だ。子供たちとともに移民したはよいものの、英語が話せず友人もつくれないうえ外出などにも不便を感じる、子供たちは多忙で不在がちで、「誰かに頼らないことには自分1人では何一つすることができない」という自己否定感にとらわれやすいという。
また、新移民の子供世代にもうつ病は広がっている。多感な時期に外国へ移住し、慣れない環境に適応しようと努力した結果、うまくいかずに非行に走ったりひきこもりになったりする。それをケアするはずの両親はいつも仕事で不在、あるいは「甘えている」「怠けている」と誤解して子供を叱責する、という悪循環に陥る。
さらに、女性はうつ病罹患率が高い。高学歴であるほどその傾向は強く、「自らの力で状況を打開しよう」との高い意欲に反して、それに挫折した時の打撃が大きいためだと分析される。
中国系米国人の精神疾患に詳しい専門家は、現在の状況について「計り知れない深さを持つ池」と形容する。医療機関を訪れない水面下の罹患者たちが未知数のため、正確な実数を知ることは困難だという。周囲の評判を気にして病気を隠す行為が、中国系移民社会でうつ病の蔓延する一因になっているが、うつ病には早期治療がなによりも効果的だという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000012-rcdc-cn
